FlexFit ピラティス・ワークアウト 綱島・大倉山

menu

「ピラティスを体験してみたいけれども、どのスタジオに行ったらいいのかわからない」
「自分の目的にあった指導を受けられるか不安」
「トレーナーはどの様な人がいいのかわからない」

はじめてピラティスを始める方にとって、教室・スタジオ選びって難しいですよね?

グループレッスンがいいのか、プライベートレッスンがいいのか、マットピラティスだけのスタジオでもいいのか、リフォーマーの指導があった方がいいのか。

ここではこれからピラティスを始めてみたい方へ、どの様にスタジオを選べば良いのかをご紹介していきます!

マットのみ or リフォーマーのみのスタジオは避ける

マットのみのピラティスの方が始めやすいと思われがちですが、実はマットピラティスは指導も実践も難しいと言われています。ピラティスはそもそもマットとマシン両方を使うことで身体を改善していくもので、マットのみでは十分な効果は期待できません

ピラティスと聞くと「リフォーマー」というマシンを思い浮かべる方も多いと思いますが、実はピラティスにはリフォーマーの他にもマシンがたくさんあります。リフォーマだけではアクセス出来ない身体の部分も改善することが出来、これらを併用することによりより高い結果を期待できます。

ピラティス教室・スタジオを選ぶチェックポイント

ご自宅からのアクセス、料金などはもちろんですが、下記の様なポイントをチェックしておきましょう

✔️マット以外の指導ができるのか
✔️リフォーマー以外のマシンをつかった指導を受けられるのか

初めはグループレッスンよりもプライベートレッスンを選ぶ

初めての方にとって、いきなりプライベートレッスンはハードルが高い様に思われるかもしれませんが、実は初めての方にこそプライベートレッスンがおすすめです。プライベートレッスンのメリットは、自分に合ったエクササイズメニューを組んでもらえることにあります。

初めての方がグループレッスンに参加されると、エクササイズについていけなかったり、トレーナーの指示がわかりにくいことがあります。グループについていこうと無理な姿勢でレッスンを続けてしまうと、腰や首に痛みが出たりすることも少なくありません。また、人数によっては細かい指導が行き届かないこともあるかもしれません。

一人一人の身体の様子を観察し、あなたに合ったレッスンをあなたのペースで進めることが重要です。まずはプライベートレッスンであなたに適したエクササイズを選びましょう!

自分にあったトレーナーに出会うためには

ピラティスのトレーナーには資格をもったトレーナーも多いですが、ピラティスに国家資格はありません。

そのため、資格を持たずに指導している場合もありますが、やはり専門の知識をもった有資格のトレーナーの指導の方が事故も少なく安心してレッスンを受けられるのではないでしょうか?

資格も色々なものがありますが、特にピラティス指導者の国際的な教育基準を定めているアメリカの非営利組織、ピラティス・メソッド・アライアンス=PMA(Pilates Method Alliance)が認めているピラティス資格を持っているインストラクターがいるかどうか、が一つの基準となります。

ピラティス・メソッド・アライアンス(PMA)のHPはコチラ

主なピラティストレーナー資格

・PHIピラティスインストラクター

ジョセフ・H・ピラティス氏が考案したピラティスを継承している団体のPHI Pilatisの日本団体であるPHI Pilatice Japanが認める資格です。マットの他にそれぞれのマシンの資格など6種類のコースがあります。

PHI Pilates JapanのHPはコチラ

・BASIピラティス指導者

マットピラティスインストラクター、マシンピラティスインストラクター等の指導資格です。1989年に設立され、現在では世界40か国にわたる世界最大規模のピラティス専門プログラムを提供するBASIピラティスのメソッドを習得できます。

BASIのHPはコチラ(英語)

・STOTT PILATES ®️(ストットピラティス)インストラクター

ピラティス界の「アイビー・リーグ(名門校)」とも呼ばれ高い評価を得ているメソッドの国際資格です。J. H. ピラティス氏の基本理念を継承しつつ、解剖学や生体力学などを取り入れ進化を続けています。

STOTT PILATES ®️のHPはコチラ

・BESJピラティス指導資格

一般社団法人ボディ・エレメント・システム・ジャパンが認める資格です。生物学、解剖学を基礎から学び60のムーブメントを習得します。

BESJのHPはコチラ

・FTPピラティスインストラクター

1991年にイギリスで発祥、現在日本のピラティスインストラクターの約70%が所属している資格です。FTPはマットピラティスに特化している点が大きな特徴です。

FTP JapanのHPはコチラ

・バランスドボディ資格

世界シェアトップのピラティスマシン・メーカーであるBalanced Body社による資格です。マットやマシンのコースの他、スペシャリストなど様々なコースがあります。日本では国内最大手のピラティススタジオ、Zen Placeの運営会社が運営しています。


上記以外にも各団体が認める資格がありますので、トレーナーがどの様な資格を持っていて、どの様な知識を持っているのか、自分にあったトレーナーをみつける為の目安にしてみてください。

FlexFit ピラティス・ワークアウトのインストラクターをチェック!

ピラティスだけでなく筋力トレーニングの掛け合わせオススメ!

純粋にピラティスだけを指導しているスタジオももちろんおすすめなのですが、ピラティスに加えて効果的な筋力トレーニングを指導してくれるトレーナーのいる教室・スタジオは更におすすめです

ピラティスだけでは改善できない身体の不調の改善が見込めますよ♪

ピラティス×AI×筋力トレーニングのFlexFitピラティス・ワークアウトにまずは体験申し込み!

    マシンピラティス グループレッスン 無料体験 マシンピラティス グループレッスン 無料体験
    PAGE TOP